結論:長時間特番でも「交代」「事前収録」「仮眠・休憩」の三本柱で乗り切る!!「寝ようとしてる、寝てもらおうと思ってる、けど、ほとんど寝れないよね。出演者によってはあえて寝ない」を調査しました。

今年の出演者は・・・
総合司会:上田晋也(くりぃむしちゅー)、羽鳥慎一、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
チャリティーパートナー:King & Prince、志尊淳、長嶋一茂、浜辺美波、氷川きよし、やす子
チャリティーランナー:横山裕
スペシャルサポーター:イモトアヤコ、相葉雅紀

最近の番組制作の傾向は?
一昔前は、美しい物それは「気合と根性」から生まれる☆☆☆ という世の中でしたが、時代は変わりましたね。最近の番組制作は、ハイパフォーマンスには休憩や睡眠は必要である! 逆に世間から批判を浴びてしまう!ということで以下の3つを重要視しています。
交代制…メインの進行役が複数名でパートを分担したり、時間帯ごとに交替するのが一般的。近年は『24時間テレビ』でも 番組を多人数でつなぐ 構成へシフトしており、ワンオペで張り付くのではなく人員を回す思想が色濃くなっているようです。
事前収録の活用…全編が完全生放送ではなく、VTR企画や収録済みコーナーも適宜はさみます。生放送の合間に控室で休憩・仮眠をとる 余白 を作るための工夫でもあります。
仮眠・休憩スポット…出演者・スタッフともに短時間の休憩や仮眠が前提。たとえば『27時間テレビ』では長距離企画にあわせて定点の休憩タイムやメディカル体制を敷く運用が公にも語られています。出演者の健康なくして番組も企画も成立しないですもんね!!
今年も「分担型」が前提に
2024年は番組テーマ自体が「愛は地球を救うのか?」に変更され、メインパーソナリティーを廃止して多人数でつなぐ形式が採用されました。特定の数名が不眠不休で回し続けるリスクを下げる方向だと言われています。
2025年の公式情報でも放送日程・ビジュアル等が公表されており、「総合司会+多人数の進行・出演」という枠組みは継続されていますね。長時間編成のなかで出演者が休憩を挟める余白が作られているようです。
つまり 24時間ぶっ通しで出ずっぱり はナシの方向。役割に応じて裏で休憩・仮眠の時間が確保されるのが運用の基本となっているようです。
ただし、、、深夜コーナーは眠れない、、、
とはいえ、深夜帯の 眠らせない 名物コーナー(例:「今夜も眠れない」系の流れ)も伝統的に存在しています。 そのブロックにいる人は基本朝までオール ですが、前後の時間で調整して仮眠を取るのが通例のようです。とはいえ、やっぱり早めには寝れないようで、「結局寝てないっす」 という話は山のようにあるのでした(笑)
視聴者を飽きさせない、寝かさない、ように頑張るテレビ局。寝ないで頑張る出演者。気が付いたらソファで寝落ちの視聴者。それも「長時間番組らしさ」ではないでしょうか(^^)/
ランナーは寝てるの?
長距離走などの体力系企画は、安全最優先で休憩と医療体制を併置。2025年の報道でも、マッサージやケアに使える専用車両など、走り続ける だけでなく 回復させる マシンなどが整備されていることが紹介されていました。
こうした運用は出演者が 寝る・横になる 時間をつくるためで、短い仮眠で回復させることで、安全とパフォーマンスを両立させているそうです。
現場オペレーションのリアル(舞台裏)
時刻割の分解
長時間特番は数十分~数時間単位のブロックで構成されています。生放送/中継/VTRを組み合わせ、スタジオ・ロケ・歌・トークを行き来し、構成されています。
バックヤードの 待機→出番→回復 サイクル
控室・メイク室・食事エリア・仮眠スペースを回すのが一般的のようです。大箱の特番では医療スタッフやトレーナーも帯同し、水分・塩分・栄養補給の導線までも設計されているとか!
眠らせない 時間帯の前後で帳尻を合わせる
深夜~早朝の山場に出演するメンバーは、その前後でまとまった休憩。短時間仮眠(パワーナップと呼ばれている)を挟んで回復→再登板、を行うことが最近のやりかたのようです。まるでアスリートのような印象ですね。

それらをふまえた「通の楽しみ方」視聴
タイムテーブルを眺めて 休憩の設計を楽しむ 。 コーナーの切れ目やVTRが続く帯は、出演者が裏で休んでいるサインでもあります。その部分にフォーカスして番組を見てみる
深夜ブロックの 覚醒テンションを楽しむ。 眠気と闘う生ならではの 出演者の素の瞬間 が出やすいのも長時間特番の醍醐味。のちにヤフーニュースに取り上げられるような失敗やお宝映像などが発生する確率が高いのも、この時間帯が多いのです。前後のメンバーチェンジなども注目☆
体力系企画は 安全運用の工夫 に注目。 休憩の入れ方、メディカルの入り方、ゴール後のケアなど、見えない段取り を見るようになってくると、あなたはもう制作側の人です。番組を裏から支えてる人たちの角度からも楽しめていますね。
苦労話&感動エピソード5選
エピソード①:マラソンランナーの「眠らない挑戦」
「24時間テレビ」といえばチャリティーマラソン。ランナーは睡眠どころか、走りながら意識を保つのが精一杯。かつて間寛平さんは、「走りながら居眠りしそうになった」と語っています。しかも沿道からの声援が「寛平ちゃん!がんばれ!」から「寛平ちゃん!まだ!?」に変わる時間帯があるとか(笑)。でも実はランナーも全く寝ないわけではなく、休憩所でアイスバスに入ったり、わずかに仮眠をとることもあるそうです。人間、完全徹夜で走り続けたら倒れてしまいますからね。
エピソード②:司会者の「鉄人スケジュール」
中居正広さんやタモリさんのように長時間番組を仕切った司会者たちは、「ほとんど寝てない」状態で放送を回していたと後に語っています。タモリさんは「27時間テレビ」で、夜中の生放送で眠気覚ましにブラックコーヒーを10杯も飲んだそうで、視聴者から「胃が心配」と言われるほど(笑)。一方、中居さんは「本番中に寝ちゃったらシャレにならない」と、スタッフが差し出すエナジードリンクを拒否して水だけで乗り切ったとか。芸能界でも「気合いで起きてる男」として評価をあげたそうです。しかし、、、今はかなり評価を下げてしまいましたね、、、
エピソード③:VTR出演者と裏方スタッフの「仮眠事情」
長時間番組の裏では、VTRを担当するタレントやスタッフが深夜に撮影することもあるようです。例えば「24時間テレビ」のスペシャルドラマに出演した嵐・櫻井翔さんは、過去のインタビューで「ドラマ撮影が夜通しで、そのまま朝に生放送に行った」と語っています。睡眠時間ゼロで、笑顔を作り続けるのは至難の業。さすがトップアイドル!!制作スタッフも、体育館の床で段ボールを枕に仮眠した、なんていう、合宿みたいな体験をしているそうです。想像すると過酷だけど、どこか学生ノリでちょっと楽しそうでもありますよね。
エピソード④:感動ドキュメントの裏にある涙
長時間特番といえば、障害や病気と向き合う方々のドキュメントも見どころ。ただし裏側では、制作スタッフが「これは本当に放送していいのか」と悩むこともあったそうです。あるディレクターは「涙を狙う演出になっていないか、ギリギリまで自問した」と告白。それでも撮影後に本人や家族から「ありがとう。生きてて良かったと思えた」と言われると、スタッフ全員が泣いてしまったといいます。眠気も疲労も吹き飛ぶ瞬間ですね。
エピソード⑤:伝説の「ソファで寝落ちハプニング」
長時間番組には、放送事故寸前のエピソードもあります。とある芸人は「27時間テレビ」の深夜コーナーで、リハーサル中にソファで爆睡。スタッフが何度揺すっても起きず、オンエア直前に無理やり抱えられてスタジオに連れてこられたという笑い話があります。よっぽど眠かったんでしょうね。みんな頑張っていますよね~

まとめ
「寝てるの?寝てないの?」という疑問の答えは、「ちょっと寝てるけど、寝ようと思ってるけど、ほぼほぼ寝られないよね」です。
長時間特番は過酷だけれど、だからこそ涙も笑いも本物。みんな一生懸命がんばっているのです、どんな場面も楽しく見ようと思えば、いろいろな角度から楽しむことができるのではないでしょうか。楽しむことができる感性を養う番組!と思うと、今年とても楽しみになってきました。今年はどんなドラマがうまれるのでしょうか!!
コメント